お寺をどうするか父が2年前に亡くなったのを機に意識し始めたお寺の問題。 父が亡くなる前までは、親戚が眠っているお寺についてさほど考えたことはなかった。 父方のお寺も母方のお寺も、機会があるたびにお墓参りに訪れてはいたけれど、この時期に何をやって、それにいくら払ってなどなど考えたこともなかった。 お彼岸にお墓参りに行ったり、お盆になればお坊さんが家にきてお経をあげたり。。。 今回父がなくなった時に、母一人では処理しきれないので、兄弟3人で手分けしていろんな雑務をこなしてきた。 そう、まずは父の位牌の戒名からしてその値段に目玉が飛び出した。 200万??? 何をどう見積もればそんな価格になるのか。 もちろん母は「そんなには出せません・・・」と。 そりゃあそんなには出せないよ!つうかそんなにするものなの? たまたまうちのお寺の住職は父の小学校時代の同級生で、「そこをなんとか・・・」的なところで破格値で出してくれた。 世間ではいったい幾らくらいなものなのか。 相場が全く分からず、ググるも答えは出ない。 そりゃそうだ。お寺さんの言い値らしいから。 それから母の運転手としてお寺に行く機会も増え、○○のお礼だ、お施餓鬼だ、お塔婆だ、○○のお経代だといったい年間いくらお寺につぎ込んでいるのだろうと思う。 この先両親ともにこの世を去ったら、次にお墓を守っていくのは私たちになる。 正確には弟だけど。 これだけのもをお支払いしてお墓を守っていくことは、私たちには到底できない。 しかもその先はうちらの代が終われば誰もいない。 いよいよ永代供養の域に入っていく。 墓じまいにもそれなりにかかるらしい。 どっちに転んでもお寺にまだまだお金がかかるのだ。 いったいどの道を選ぶのがベストなのか。 |